- HOME>
- お知らせ
2025年インフルエンザ・新型コロナワクチン予防接種について
10月1日から接種開始させていただきます。
インフルエンザ・新型コロナウイルス予防接種は
予約制ではありません。診療時間内にご来院ください。
※新型コロナウイルスワクチンは時期によってはない場合があります。
接種希望当日にお問い合わせください。
【インフルエンザ予防接種の接種料金】
子供(13才未満) 1回目 3,500円 2回目 2,500円
大人 1回 3,500円
65歳上の方は自治体によって金額が異なります。
(四日市市・菰野は1200円です)
【新型コロナウイルス予防接種の接種料金】
65歳上の方は自治体によって金額が異なります。
(四日市市・菰野は4700円です)
フルミスト点鼻液は完全予約制です。電話にてお問合せ下さい。
【接種対象年齢】
2歳から19歳未満
【接種料金】
1回 8000円
※キャンセルは不可になります。
インフルエンザ・新型コロナウイルス予防接種は
予約制ではありません。診療時間内にご来院ください。
※新型コロナウイルスワクチンは時期によってはない場合があります。
接種希望当日にお問い合わせください。
【インフルエンザ予防接種の接種料金】
子供(13才未満) 1回目 3,500円 2回目 2,500円
大人 1回 3,500円
65歳上の方は自治体によって金額が異なります。
(四日市市・菰野は1200円です)
【新型コロナウイルス予防接種の接種料金】
65歳上の方は自治体によって金額が異なります。
(四日市市・菰野は4700円です)
フルミスト点鼻液は完全予約制です。電話にてお問合せ下さい。
【接種対象年齢】
2歳から19歳未満
【接種料金】
1回 8000円
※キャンセルは不可になります。
診療時間変更のお知らせ
2025年11月6日(木)の午前の診察時間を11時30分までといたします。
なお、場合によっては受付を早めに切り上げます。
発熱外来は午後のみといたします。
午後の診察は、場合により15時半を過ぎる場合がございます。
ご迷惑おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
なお、場合によっては受付を早めに切り上げます。
発熱外来は午後のみといたします。
午後の診察は、場合により15時半を過ぎる場合がございます。
ご迷惑おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
医療DX推進体制加算について
当院では、国の施策により、医療DXの促進のためオンライン資格確認を導入しております。
今後は、マイナンバーカード利用の拡大にともない、医療機関同士の連携による適切な診療や、薬剤の重複防止・相互作用の確認等を推進することで、より安全で質の高い医療を提供できるように努めてまいります。
診療情報を取得・活用する効果について
薬剤情報を取得することにより、同じ効果の薬剤を重複して処方しないよう防止することが可能になります。
また、投薬内容から患者さんの病態を適切に把握することができ、必要に応じて健康診断情報なども確認することによって、適切な医療に活用いたします。
今後は、マイナンバーカード利用の拡大にともない、医療機関同士の連携による適切な診療や、薬剤の重複防止・相互作用の確認等を推進することで、より安全で質の高い医療を提供できるように努めてまいります。
診療情報を取得・活用する効果について
薬剤情報を取得することにより、同じ効果の薬剤を重複して処方しないよう防止することが可能になります。
また、投薬内容から患者さんの病態を適切に把握することができ、必要に応じて健康診断情報なども確認することによって、適切な医療に活用いたします。
発熱外来について
発熱、風邪症状(咽頭痛、咳、痰、息苦しさ、強いだるさ)の症状がある方は当院ではこれまで通り、
直接来院せず、あらかじめ必ずお電話をしてから受診していただきますようお願いいたします。
ご連絡なしで来院された方は、状況によって、
一度お帰りいただくか、お断りする場合がありますのでご了承ください。
ご理解・ご協力をお願いいたします。
直接来院せず、あらかじめ必ずお電話をしてから受診していただきますようお願いいたします。
ご連絡なしで来院された方は、状況によって、
一度お帰りいただくか、お断りする場合がありますのでご了承ください。
ご理解・ご協力をお願いいたします。
一般名処方について
一般処方について
当院では薬剤の一般名を記載する処方箋を交付しております。
一般名処方とは、医師が患者さんに必要な薬剤を「商品名」ではなく「成分名」で表記した処方箋のことです。
一般名処方は、同じ成分であれば薬価が低い薬剤を調剤することが可能となるため、医療費の軽減につながります。
また。一般名処方により、同じ成分であれば、同じ効果が期待できるため、供給が不安定な医薬品を調剤する患者さんの安全性が確保されます。
ただし、一般名処方は、医療用医薬品として承認された商品名と異なる名称が処方箋に表示されるため、混乱することがあります。
そのため当院では薬剤の供給状況などを踏まえつつ、一般名処方の趣旨を十分に説明することを心掛けておりますが、ご不明な点等はお気軽に医師にお問い合わせください。
広田クリニック
当院では薬剤の一般名を記載する処方箋を交付しております。
一般名処方とは、医師が患者さんに必要な薬剤を「商品名」ではなく「成分名」で表記した処方箋のことです。
一般名処方は、同じ成分であれば薬価が低い薬剤を調剤することが可能となるため、医療費の軽減につながります。
また。一般名処方により、同じ成分であれば、同じ効果が期待できるため、供給が不安定な医薬品を調剤する患者さんの安全性が確保されます。
ただし、一般名処方は、医療用医薬品として承認された商品名と異なる名称が処方箋に表示されるため、混乱することがあります。
そのため当院では薬剤の供給状況などを踏まえつつ、一般名処方の趣旨を十分に説明することを心掛けておりますが、ご不明な点等はお気軽に医師にお問い合わせください。
広田クリニック